25卒、社会人1年目を振り返る

お久しぶりです。

いろいろと書きたいことは溜まっていますが、一旦置いといて2025年を振り返りたいと思います。

 

1月 修論に追われる

    初!友達の結婚式に参加

2月 修論に追われる

         京都を最後に堪能すべく遊びまくる

    フェス

3月 修論に追われる

         京都を最後に堪能すべく遊びまくる

         引越し

    岐阜旅行

    送別会&卒業式

4月 入社&研修

5月    研修

    フェス

6月 ほぼ研修

    フェス

    呪術懐玉・玉折のEDで脳を焼かれる

7月    福岡旅行

    寮を出る

    にじさんじライブ

8月 フェス

    出張多し

    勢いでマッチングアプリを始める

9月 ヴァイオリンを習い始める

    岩手旅行(わんこそばを108杯食べました)

    万博参加

    マッチングアプリで2日で3人の人と会う

    チェンソーマンレゼ編に脳を焼かれる

10月  フェス

    仕事わからない&何の役にも立っていないためモチベが下がる

11月  マッチングアプリで出会った人と付き合い始める

    スペイン村旅行

12月  研修   

1月 キックボクシングを始める

         長野旅行

2月 城崎温泉旅行

    フェス

3月    少し分かるようになってきて仕事が楽しくなる

    数年ぶりに自動車のハンドルを握る

 

きりよく2026年の3月まで書きましたが、こう振り返るといろいろイベントが多く充実していたように思います。

3月の送別会はサークルのものですが、全然卒業の実感がなかったのに最後にみんなの前で一言話す場面で思いっきり泣いてしまいました。恥ずかしい……。何が恥ずかしいって、大学に比較的近い場所に住んでいるので卒業してからもしょっちゅうみんなと会っているからなんですね。何お前が泣いてんねんという感じです。卒業後も仲良くしてくれているみんなには感謝です。

前の記事で文句を書いていた寮からはさっさと引っ越してしまいました。今振り返ると貴重な経験でした。帰ってすぐに湯舟に浸かれた大浴場が懐かしいです(とはいえこのタイミングで引っ越せたのはよかったと思います)。

昨年の今の時期はまだ万博がやっていましたね。今から思うとあれは幻かと思います(いまだに街中で見かけるミャクミャクのおかげでそれが否定されています)。私は行こう行こうと思いつつタイミングを逃し、終盤に行ったため行きたかった人気のパビリオンにはほぼ行けず。こういうのは始めに行くべきなのだと学びました。

マッチングアプリを始めたのも転機でした。運良く気が合う方と会い、楽しく過ごしています。

週2日休みって意外と暇だなと思い(この頃は定時で帰っていたのでそんなことを思っていました)始めたのがヴァイオリンとキックボクシングです。キックボクシングはもう退会しましたが。

コンテンツで言いますと、まず呪術の呪術懐玉・玉折。アニメの総集編で漫画も読んでいたので映画としては特別期待していなかったのですが、EDが衝撃でした。あのEDを企画・制作してくれた方々本当にありがとうございます。

チェンソーマンレゼ編もよかったです。ここ数年で一番好きな映画になりました。私はボーイミーツガールの作品が好きなんだなと自覚できました。最近アマプラが解禁されましたし、別で1本記事を書きたいです。

ドラマではひらやすみ、じゃあ、あんたがつくってみろよ、ぼくたちん家にはまりました(どれも杉並区が舞台でしたね)。どれも見ていて元気になれるのでおすすめです。

ひらやすみ、国宝、秒速5センチメートルと森七菜ちゃんが出ていたのですが、どれもいい役でかわいかった!

この1年後悔していることは、修論を投稿論文としてまとめられなかったことです。卒業時にまとめたらと指導教官には言われていたのですが、ばたばたとしているうちに時間が経ってしまいました。今後仕事で何か論文を出せたらいいなと思います。

つらつらと書きすぎました。

仕事に関してはまた次の記事で。

 

(最後に、4月の最初の休みに鴨川の桜を見ないとやってらんねえと思い、急遽花見をしてきたときの写真を載せます。人が多く、のどかでいい花見でした。思い返すと、学生の頃に1人で鴨川でのんびりすることはなかったのでもったいないことをしたなと思いながら写ルンですで撮った写真です)

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さらば京都

(いつかの日の夕方の鴨川、京都は夕焼けがとても綺麗な街です)

終わった、終わってしまった、終わっちゃった。

6年間早かった。とはいえ1回生の記憶は遥か遠くにある。

友人たちに恵まれ、思っていた以上に楽しく充実した大学生活が送れた。最後の1年はほぼ飽きていたので後悔していることはないと思う。強いて言えば研究やその他の学業をもう少し頑張りたかった。

それでもまだ学生生活を送る後輩たちを羨んでしまう。過去に戻りたいとかではないのだが。戻ったとして今まで過ごしてきたことと変わらない選択を取るだろうし(仮にやり直せるならコロナがない2.3回生をやりたい。全然違った今になっていると思う)。でもやっぱり学生生活でまだまだ未来がある彼らが羨ましい。そこにもう戻れないのだと思うと悲しい。大学生だと名乗れないのが寂しい。1年浪人してまで憧れた京大での生活が終わってしまったのが悲しい。

よく遊んでいた友人たちとは定期的に会える(と信じている)し、百万遍まですぐに戻ってこれる場所で働くからそういう意味での悲しみはない。でも引っ越したり、大学生協を脱退したりと、大学卒業の手順を踏む度に、これでよかったのか、大学生活に本当に後悔はないのか、もう戻れないぞと問われているような気がして心が痛くなる。

1人暮らしの弊害か、どんどん怠惰になり、やらないといけないことにぎりぎりになるまで手を付けられず、寝てばかりの生活に嫌気がさしていたので週5で働き2日休むというメリハリがついた生活が送れるのは少し嬉しい。いや、やっぱり週5はしんどいので週3勤務がいいけれど。

就職もすると人生で確実に起こると決まっている大きな変化はほとんどなくなるなと感じる。どんどん選択肢の幅が狭くなっている気がする。思い切って外れればいいのだが、私の性格上それはしないだろうと思う。

あと普通に今から住む社員寮の日当たりが悪すぎる。家賃が安いとは言え水回り共有はしんどかったかも。6年間住んでいた部屋がどんなに良かったかを感じる。あの部屋にもう住めないのも悲しい。バタバタと出ていってしまったから特に感慨なくお別れしてしまったのを悔やむ。

とりあえずこの1週間を無事に乗り切りたい。研修はまじでめんどくさそうだけど、なんとかなりますように。朝ちゃんと起きれますように。勤務中に眠くなりませんように。

2024振り返り

もう2025年も3ヶ月が経ちましたが。

 

1月 TOEIC爆死

2月 面接ラッシュ

3月 実質的就活の終了🤝

         花屋でバイト開始

4月 新歓ラッシュ

         北海道旅行

5月 ロフトバイト辞める

         長崎別府旅行

6月 フェス✖️2

7月 特にイベントなし(祇園祭くらい?)

8月 フェス(北海道旅行2)

         学会準備

9月 学会参加&旅行

         夏合宿

10月 香川日帰りうどん食い倒れ

           フェス

           屋久島で13時間歩く

           バイト探しまくる&ホテルバイト開始

11月 6年ぶりディズニー

           NF

12月 ヨーロッパクリスマスマーケット旅行

 

今年は旅行にたくさん行きました。今年の実績はそれくらいです。あとは意識的にライブも行くようにしました(King Gnu、スピッツ、ChroNoir、岡崎体育、ずっと真夜中でいいのに。、omoinotake、ヨルシカ)。意外にも期待を大きく上回り楽しかったのが岡崎体育さんのライブです。メジャー曲を数曲知っているくらいのにわかでしたが、アーティストという面だけでなくエンターテイメント性を強く感じるライブでした。おすすめ!

それ以外は特に何もできていない!プログラミングも英会話も読書も!カスすぎ!

韓国ドラマ「涙の女王」の感想

長かった……!やっと見終わった!

とりあえずめちゃくちゃ面白かったし無駄なシーンはなかった。適度なコメディ要素もよかった。あと、とにかく主演2人の顔が良すぎる。それだけで画が持つから素晴らしい。

 

以下細かいところの感想↓

 

ヘインかわいい。あんなパワハラ全開の仕事振りだが、ナ秘書と仕事抜きでも仲良いいのは人がいいからなんだろうな。

ヒョヌは完璧すぎ。属性詰め込みすぎ。幼いヘインが溺れてるところを助けたのは兄のままでよかったのではとは思うけど。モ・スリヒ下げのためとは言え、ヘインのせいで兄が死んだと思う母親に辛く当たられてたわけだから、ヒョヌが助けたならその意味がないというか……。兄も救われない。

ウ・ユンソンは気持ち悪いしひどい男だけど、同情もする。最初はスカした野郎ででてきたのにヒョヌに殴られそうになってビビってるのはダサいし、ウキウキでヘインとの食事の準備をしたのに全くつれない態度を取られたのが可哀想ではある。しかし、ヘインが好きな理由が幼い頃に自分の怪我を気にしてくれた唯一の人ってだけのようで、それはヘイン自身が好きなのではなく自分を気にしてくれる人が好きなんだなと、結局は母親であるモ・スリヒからの愛情不足でしかない。最後もあんな死に方で……。そのモ・スリヒも息子を捨て人生をかけてあの地位に上り詰めたのに最終的に刑務所で袋叩きに終わるとは。あんなに気取ってたのに殺人未遂がバレたときの裁判での暴れようも醜かった。

ボムジャかわいい。恋してからまじでかわいくなった。一足先にヘインの病気を知って泣いてくれたの嬉しい。幸せになれ。

ヘインの病気を知ったあとの家族やナ秘書の反応が泣けた。さすがに余命少しの娘に冷たく当たるほど冷酷な人間ではないと安心したが、少しでも歩み寄れば病気がなくともいい関係になれただろうに、今までの時間がもったいないとも思った。それはヒョヌの家族とヘインの家族の関係にもいえるよね。お父さん同士、お母さん同士の交流シーンは心温まったが仲良くできるんじゃん!とも思った。やっぱり地位と権力はよくない。

会長の最期は物語のキャラクターの死に方としては必要性があって好きな死に方だけれど、あと1日だったのにと悲しくなった。階段から落ちる前の笑顔が切ない。

あとスチョルとダヒ!没落後、この2人が推しカップルになりました。スマホゲームから連絡を取るのが今風でアツい。そのメッセージも、帰ってきてくれとか恨み言とかではなく、ゴヌの注射についてで、その辺の父親は子どもの予防注射の日程なんて把握してないだろうに、仕事はできないけどいい父親すぎる。しかも、自分の子どもじゃないって分かったあとなのに。そんなこと言われたら、ダヒも即帰って来る。というかゴヌの血縁上の父親はどんなんかと思ったらあんなモラハラDVクズ男でびっくり。仕事はできるんだろうがスチョルの方がよっぽどいいよ……。ダヒの判断が早くてすばらしかった。家に戻ることは許されたけれど、罪悪感なく過ごしたいと、最後は自首したのもすっきり。文句を言っていたグレースも自首してて偉い。釈放後ごはんに誘われてよかったね。

探偵やヒョヌの友達のヤンギなど脇役も個性的でよかった。

ヘインの病気に関して、治った手術方法がエセ医療すぎるのとそれによる副作用が記憶喪失ってのが出来すぎだろというのが少しツッコミたくなった。あとヒョヌに最後色々ありすぎ。

とはいえ、きれいな終わり方でよかった。きれいすぎで見たあとあまり印象に残らないくらい。最後ヘインが死んでからも映すとは思わなかったけど。2人とも長生きしたようで嬉しい。

 

※聖地巡礼もしました

近況

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 気づいたら前回書いた記事から1年半以上経っていました。時間が過ぎるのが早すぎる。もう学生生活も残り数ヶ月です。4月は京都でこの季節を過ごすのも今年で最後かと感慨深くなっていましたが、5月の後半研究室で作業中に、あれ、これ毎日同じこと繰り返しているだけじゃね?サークル行って研究して講義出てバイト行って飲み会して何らかの〆切に追われて……それぞれの割合が変わるだけでやってること変わらなくね?ということに気づき、この生活に急に飽きました。5年も行けば満足するんですね。学生生活に後ろ髪を引かれながら社会人になりたくなかったので安心です。とはいえ、働きたくはないですが。不労所得が欲しい!!!

 

 去年1年は就活をしていました。また別に記事を書きたいです。そのせいか研究は滞り、サークルへのやる気もあまりなく毎回ぎりぎりに練習し、ここ数年習慣となっていた日記もいつのまにか書かなくなりました。ストレスを感じるほどしっかり就活をやっていたわけではないなと、26卒の後輩が就活をしている姿を見て思うのですが、ESの〆切に追われたのが良くなかったのでしょうか。結果に不満がないのだけよかったです。それ以外はクソな1年でした。

 

今年の目標は

・査読付き論文投稿

・5kg痩せる

・サークルで演奏したい曲を全部やる

・積ん読を減らす

・サークルの会誌に小説を載せる

・京都で行きたい場所全部行く

・何か編む

です。多いな。頑張ります。

 

写真は最後だからと桜の時期に哲学の道で撮ったものです。綺麗な桜筏でした。

 

2022年にハマったコンテンツ

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」

 

 気が付いたら今年もあと2日ですね。毎年1年が経つのが早くなり恐ろしいです。

 今年は研究室に配属され、卒論のテーマを決め、院試を受けて無事に受かり、いくつかの研究発表をこなしながら、サークルにもそれなりに参加し、北海道など何度か旅行にも行きました。文字に起こすと充実した1年を送ったように見えます。

 そんな2022年でハマったコンテンツを振り返ろうかなと思います。ただの自己満です。

 まず1月2月はあまり記憶にないので3月から。大学が春休みの中、私は様々なマンガアプリを駆使して『嘘喰い』を読破しました。ちょうどこのとき実写映画をやっていたので無料で全話公開してくれるマンガアプリがいくつかあったのです。好きな推理小説作家が度々Twitterで言及していたのでずっと気になっていたことから試しに1話読んでみたら激ハマり。ギャンブルと暴の話でどの回も話が濃く、作者の頭はどうなっているんだと思うくらい、話が緻密で面白い。キャラクターも全員濃くて魅力的。私は弥鱈立会人、銅寺立会人、紫音立会人が好きです。実写映画は見ていませんが、横浜流星さんがまんま貘さんだという噂を聞くので気にはなっています。

 嘘喰いを読むついでにLINEマンガで他のマンガも読んでいたのですが、そこでハマったのが『ほしとんで』。これはある芸術学部の俳句ゼミでの話。こちらもキャラクターが濃いのですが、純粋に俳句の勉強になります。いつもの日常や感情を17文字に閉じ込める難しさ、楽しさや、17文字でしかないからこそ人によって解釈が異なりうる面白さなど、俳句の奥深さが分かるマンガでした。悲しいことに5巻までしかないので単行本を揃えようと思ってまだ揃えられていません。

 4月からはドラマ『ナンバMG5』にハマっていました。これはヤンキー一家に生まれた主人公が普通の学生生活に憧れ、ヤンキーと優等生の二重生活を送る話です。ネタ枠かなと思ってあまり期待をしていなかったのですが、ネタ枠としての面白さとしっかり話がある面白さがありました。続編もぜひやってほしい。

 これと同時にアニメで『SPY×FAMILY』『かぐや様は告らせたい』も見ていました。SPY×FAMILYは前にマンガを読んだ時はそこまで刺さらなかったのだけれど、アニメで見るとアーニャがかわいすぎてハマりました。声と動きは偉大。かぐや様は面白いだろうなと思って予想以上の面白さでした。毎話ゲラゲラ笑って見られました。

 夏頃から急速にハマってしまったのが、にじさんじです。最初話題になっていたサロメお嬢様の切り抜きをちらほら見ていただけでしたが、次々おすすめに他のにじさんじ所属のVtuberの切り抜きが出てくるようになりどんどん沼に引きずり込まれました。サロメお嬢様からENのLUXIEM、葛葉くん、叶くん、メッシャーズ、チューリップ組、ROF-MAO、SMC組、卯月コウくん、りりむちゃん、委員長…とキリがないです。とりあえずいくつかCDを買い、グッズも買い、にじフェスのFantasiaDay2を視聴し(円盤化まだかな…)、毎日SMC組のチューリングラブを聴いています。刀ピークリスマスもリアタイしました。まさかここまでハマるとは。配信は永遠に見てしまうので基本切り抜きで時間があるときに雑談配信だけ見て、スパチャも一度やるとやばそうなのでまだ手を出せていないので全然浅いオタクですが。にじさんじにハマったことが今年一番の変化です。ハマってから周りと話すと意外ににじさんじ好きは多く、Vtuberもどんどん一般に受け入れられているんだなあと感じます。

 その他、映画だと11月に公開した新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』も面白かったです。今のところ2回見に行きました。単純な面白さだと『君の名は。』が個人的には一番だし、オチだけで言うと『天気の子』が好きですが、すずめの戸締まりは何かすごく泣きそうになりました。あと草太の友達の芹澤くんがすごくいい。しばらくしたらもう一度見に行きたいです。

 最近だと『silent』ですね。鈴鹿央士くんが当て馬で悲しいです。去年やっていた『ドラゴン桜』でも不憫な役だったのに…。恋愛部分は置いといて想と湊の友情関係が良かったです。最終回の想が紬に耳元で囁くシーンはスピッツの魔法のコトバを散々流していただけあるなと思いました。二人だけにはわかるんですね。最終回のタワレコのシーンでずっと真夜中でいいのに。が流れたのも嬉しかったです。主題歌のsubtitleも良かったです。

 こんなとこでしょうか。今年の反省はYouTubeを見る時間が増えたせいで(Vtuber以外にもナナオくん、まみやでちゃん、やまももちゃん、その他料理動画や独身OLがホテルに泊まっている動画、不動産屋さんが変な間取りの部屋を紹介する動画など色々)本を読む時間が減ったことです。1冊も読めていない月も多く、来年は意識的に読書の時間を増やしたいです。積ん読も増えてることだし。

祝2期放送決定

 お久しぶりです。書こう書こうと思って年が明けて2月も半分を過ぎてしまいました。書きたい内容はあるのですが、なんだか後回しにしてしまいます。だからといって何をやっているかというとひたすらTwitterを見ているだけなので定期的にスマホを捨てたくなっています。

(以下呪術廻戦0のネタバレを含みますのでご注意を)

 一つ前の記事を読んだのですが、あのときはヴィンランド・サガにはまっていたんだなあと懐かしい気持ちです。あれからヴィンランド・サガ熱は一時的に収まり、今は年末に呪術廻戦の映画を見たのをきっかけに夏油傑のことをずっと考えています。ヴィンランド・サガでもそうですが、マンガで最期が描かれているキャラについてこの人の人生は何だったんだろうと思ってしまいます。最期が描かれているからと言ってその人の人生全てが分かったわけではないし、高専の数年と百鬼夜行時のことしか描かれていない夏油のように両親との関係性や中学時代や高専離反後など人生の大半が明かされていないことも多いのにマンガに描かれていることで全てがわかったようになった気がして、そう考える自分が傲慢に思います。そうはいっても彼らはマンガで描かれている一部分にしか存在しないのですが。とはいえ、どんなに綺麗な死に方でもマンガが最終巻を迎えた後も生き続ける他のキャラと違ってそこで終わったとはっきり描かれているというのはなんだかむなしくなり、ストーリー上の必要性というメタ的な意味からキャラ自身の死の意味、周りのキャラに与える影響性などを考えたくなります。答えにたどり着くわけもないですが、これを考えるだけで永遠に時間が溶けます。ついでに描かれていない空白を考えるとどんどん楽しくなっていきます(同時に改めて死に直面するのでつらくもなります)。
 何が言いたいか分からなくなってきましたが、とにかく呪術廻戦の映画はそれ単体でも楽しめますが、過去編を読んだ方がさらに情緒が死ぬということです。なんならまだ映画を見に行く予定があるけれど呪術廻戦に触れたことがないという人は放送されたアニメを見るより先に原作8、9巻を読むべきではないかとさえ思います(いや、でもあの二人の関係を何も知らない人が映画のちょこちょこ挟まる回想シーンを見てどう思うのかも気になる)。あの映画は乙骨と里香ちゃんの物語ですが、五条と夏油の物語でもあるので(もちろん真希さん狗巻先輩パンダもべらぼうにかっこよかった。ナナミンは黒閃を期待して行きましたが、期待以上でしたありがとうございます。しかも冥々さん、猪野くん、日下部先生、京都校のみんなも見られるとは。欲を言えば歌姫先生も見たかったけど原作でまだ術式明かされてないからしょうがないか……。モブ呪術師が描かれていたのもとてもよかったです)。

 もう2回見たけどまだまだ見に行きたい。あと、2期!楽しみです!